CMSCOPE(Scilab)の使い方



Scilab

XCOSの使い方

コンソールの使い方

公開日:2016/11/04 , 最終更新日:2019/7/10          

ブロック一覧はこちら

■ブロック
出力/表示
 

■説明
入力信号を複数のグラフ上に表示します。

<パラメータ設定>
 ・Input port sizes:入力ポート(信号)数を定義
 ・Drawing color:チャートの色を指定。例えば1が黒、3が緑、5は赤
 ・Ymin vector:縦軸の最小値
 ・Ymax vector:縦軸の最大値
 ・Refresh period:グラフ横軸に表示する時間

入力ポート数を増やすには、上記パラメータをセットでポートの数だけ数値を定義する必要があります。



<事例>
  

  

■関連ブロック
上記説明に出てきたブロックについて知りたい場合は下記ブロックをクリックしてください。









サブチャンネルあります。⇒ 何かのお役に立てればと

関連記事一覧



Scilab

XCOSの使い方

コンソールの使い方