角速度センサ(ジャイロセンサ)の情報を入力する


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最終更新日:2014/12/30

角速度センサの情報を入力し結果をパソコンでモニタします。センサは村田製作所製圧電振動ジャイロ(ENC-03R)を使用します。 詳細スペックはこちらを参照。


1. 角速度センサの端子配列
下記のとおりになっています。

端子No端子名説明
OUT1ジャイロ(G1)の出力信号
OUT2ジャイロ(G2)の出力信号
N/C無接続またはVCCに接続
GNDグラウンド(-)
内部ですべて結線されており、
いずれか1本接続すれば動作する。
VCC電源(+), 2.7~5.25Vの供給が必要


2. Arduinoとの接続図
下記のとおりになります。①②端子はArduinoのアナログ入力に接続、ArduinoはUSBでパソコンと接続します。


3. プログラム仕様
以下のとおりです。そのままコピペして使えます。関数の説明はこちらを参照。
========================================
void setup()
{
      Serial.begin(9600) ; // シリアルモニターの初期化
}
void loop()
{
// 読み込んだ値をパソコンのモニタに表示する
      Serial.print("G1:") ;
      Serial.println(analogRead(1)) ; // G1
      Serial.print(" G2:") ;
      Serial.println(analogRead(2)) ; // G2

delay(500) ;
}
========================================

4. 動作結果
 PCMに入力されている結果を確認します。プログラム作動中に、下記黄色枠のシリアルモニタのアイコンをクリックします。


するとこのように表示され、パソコンに情報を送信していることが確認されました。


しかしこれだけではよく解らず、もう少し情報の追加/加工が必要で、少なくても以下が必要です。
 ・ 取得データを時間軸で表示する。
 ・ 取得データを角速度に変換する。
 ・ 角速度から傾斜角に変換する。

順番に説明していきますので、それぞれ上記リンクをクリックしてください。






















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